【極秘情報】MUSASHI_EURUSD_M5の秘密少し教えます
どうも。武蔵です。
早速ですが、有名EAクリエイターのからぶす様から、
Twitterにて、MUSASHI_EURUSD_M5(以降、MUSASHIと表記)の性能を知りたがっているTweetを見かけました。
相関性が高いと言われるEAをゴゴジャンフォワードで比較確認してみたら11月の成績は断トツでMUSASHI_EURUSD_M5がトップ。性能が高そうでワクワクしますね。性能の差はなんなんだろう🤔 https://t.co/M0zSG0SCzD
— からぶす@EAクリエイター (@KarabusuShop) November 21, 2019
大ファンであるからぶす様のご希望に答えて、
ほんの少しだけゴゴジャン様のEA紹介ページには記載していない
MUSASHIの性能に関してこっそり教えたいと思います。
●不利なエントリーにおける撤退方法
皆様、不利なエントリーにおいて、微損で撤退するトレードと建値撤退や微益で逃げるトレード、どちらが良いでしょうか。
MUSASHIは出来る限り撤退する場合は、建値撤退や微益で逃げるトレードを心がけています。
もちろん逃げれないと判断した場合は微損でも逃げることはあります。
どのようなケースにおいて逃げることができ、また逃げることができないかを過去の値動きを徹底的に研究し、
EAに組み込んでおります。(ここは一番開発に時間を費やした部分かもしれません。)
微損撤退するEAの条件に多いのは「RSIやストキャスティックスが単純に一定の値に達した時」だと思います。
RSIの場合は期間が8くらいで、値は30、70くらいが一般的でしょうか。
MUSASHIは決済ロジックにとことんこだわりました。
MUSASHIの11月20日の建値付近で撤退したエントリーは某有名EAとエントリーが被ったようですが、
その取引を比較して頂ければMUSASHIの決済ロジックはRSIやストキャスティックスが
ある一定の値に達すると実行されるといった単純なものではないことがわかると思います。
(あまり他のEAの結果等を晒すのは失礼にあたるので画像等は載せません。)
●微益撤退が後に大きな差になります
数pipsの勝ちで連勝だなんて・・・
という意見もあるかと思いますが、MUSASHIは出来る限り微損を避け、
微益でも勝つことにこだわっております。
微損と微益ではたいした差が無いと思ったら大間違いで、取引回数が多い分その差が後に大きく結果に表れてきます。
数pipsの勝ちだとしても、ちりも積もればなんとやらというように、
その1取引1取引が積もりに積もって、結果的に長期的には大きな差になるのですね。
●最後に
確かに、MUSASHIは他のEAとの相関が低いとは言えません。
しかし、相関が高いEA、
いわば、ライバルとなるEAとのフォワード結果及び性能では負けていないと
自負しています。
現に相関の高いと言われているEURUSDのスキャルピングEAは11月は苦戦をしいられているようですが、
この相場でもMUSASHIは50pips弱の成績を出せているのが現実です。
ポートフォリオに組んで頂ければ、
MUSASHIと相関の高いEAより高いパフォーマンスを発揮する自信があります。
私の言っていることがにわかに信じがたいと思う方は、
今一度、じっくりMUSASHIとの比較検討をして頂ければと思います。
今のお安い時期でしたらEURUSDスキャルピングEAの置き換え検討をしていただくのも良いかと思いますが、
からぶす様のリツイートに記載されていたEAも信頼性のあるEAですので、
無理に置き換える必要もないかもしれません。
(置き換えても損はさせませんが。)
リスク管理の難しいナンピンEAを掴まされている今の状況を不安視し
私は立ち上がりました。
どちらかと言えば私のターゲットとしましてはEAを利用し始めた
1年未満の初心者様です。
価格も安価に設定しております故、まだEURUSDのスキャルピングEAをお持ちでない方には是非ともMUSASHIをご利用いただきたいと思っております。
この記事を読んでいただいた方は、
是非ともMUSASHI実装の検討をして頂ければ幸いに思います。
↓商品ページ